『自分が買った物しかレビューしません!!』 免許取り立てで1型FDに乗り現在は2型RX-8に、嫁はBLMSアクセラに乗っている20代の隠れアニメ、漫画、フィギュア、電化製品、クルマヲタです。これでも既婚なんです。RSS絶賛稼動中!http://namazr.blog53.fc2.com/?xml
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関連記事はこちら↓

新型BLMSアクセラ、ハイテクすぎワロタw 
http://namazr.blog53.fc2.com/blog-entry-89.html



更新記事はこちら↓

【Defi-Link ADVANCE Control Unit】&【Defi-Link Meter ADVANCE BFメーター】詳細画像レビュー。
http://namazr.blog53.fc2.com/blog-entry-109.html




「ブーストメーター?」

またの名を過給圧計、ターボメーター。
エンジンに押し込まれる空気の圧力を測る為のモノでターボ車には必須と言って良い計器です。

NA車(非ターボ車)の場合、空気を過給する為のタービンが付いていないのでアクセルを踏めば大気圧に近づき、緩めれば負圧が発生します。
エンジン内でピストンが高速に空気を吸い込んでいる訳ですからね。掃除機のような物です。

しかしターボ車の場合はちょっと違う。
排圧によりタービンが高速回転し、同軸上に付いているもう一方のタービンが燃焼前の空気をエンジンに向かい圧縮する訳ですから
アクセルを開ければ開ける程大気圧を超え正圧が掛かります。
その時に発生する圧縮空気の圧力を「ブースト」と言い、その圧力を測る物を「ブーストメーター」と言います。
boost_R1.jpg
この画像で言うと左下のエアクリーナーから空気を吸い込みタービンにより空気が圧縮されます。
圧縮された空気は高温になるのでそのままでは燃焼効率が悪いです。そこでインタークーラーを使用して空冷します。
また、アクセルオフ時にはエンジン内に圧縮空気を入れたくないのでブローオフバルブを大気解放し圧力を逃がします。
(もしアクセルオフ時にエンジン内に空気を押し込んだらいつまで経っても回転数が下がらないし最悪の場合タービンが破損する)

温度が下がって空気密度の上がった圧縮空気はエンジン内に入りガソリンを混ぜられ爆発/燃焼。
そのまま再度タービンの反対側に送り込まれ吸入空気の圧縮力に変換されます。

と、これがターボのメカニズム。
詳しく書くとどれだけ時間があっても足りないので後は各自で調べてくださいw

ブーストメーターってのは車の「体調管理」には欠かせないものです。
ブーストとはそれすなわち「車のがんばり度」 ブーストが上がれば上がる程、エンジンには大きな負担が掛かっているのです。
もしエンジンに致命的な欠陥が発生した場合でもブーストメーターがあれば事前に感じ取る事が出来るのです。
ブーストってのはアクセルをほんの数ミリ踏み込んだり緩めたりしただけでも大きく上下するものですからね。
自動車のメーター内で一番大きく変化のある物ですね。

ターボメーター・ブーストメーター(オートゲージ) レガシィB4(TA-BL5)


ちなみに、針をあまり動かさないように運転すれば省燃費エコ走行(笑)も可能です。



MSアクセラ純正ブーストメーターが「雰囲気」過ぎる件・・・。

先日の記事にも書きましたがMSアクセラには純正ブーストメーターが搭載されています。
DSC00938_R1.jpg DSC00941_R1.jpg
まだ車が納車されたばかりなんでこれが動作してる動画は撮っていないんですが
全点灯するとこんな感じです。
img016_R1.jpg
最大100kPaまでしか計れない上にメーターのメモリ間隔も結構適当で「雰囲気」しか伝わってきません・・・。
つーか今この画像をスキャンする為に取説見て知ったんですがこれって表示オフに出来るんですねw

なんかマツダの純正メーターってこういう「雰囲気」的な物多いですよね。
すぐに物故割れるFD前期のブーストセンサーもそうですし、RX-8前期の「なんちゃって油圧計」もそうですし・・・。
って事でブーストメーターを新規購入する事となりました。

ちなみに私がRX-8の前に乗っていた1型FDから嫁の前車へと引き継がれたAPEXiの機械式ブーストメーターですが・・・
DSC00950_R1.jpg DSC00950_R1.jpg
コイツにはそろそろ引退してもらいましょう。本当に長い間お疲れ様でした・・・。 (当時の記事はこちら)



ブーストメーターのメーカー選定。

ブーストメーターは色々なメーカーから出ていますがやはり現時点で最強なのは計器メーカー大手、日本精機の自社ブランドDefiシリーズでしょう。

なんせこの日本精機さん、RX-8の純正メーターも製造している凄いメーカーさんなんです。
そして、RX-8のメーター照明のアンバー色とDefiのアンバー色って全くの同一なんで後付け感が皆無なんですよね。

ただ、肝心のMSアクセラのメーターを日本精機さんが製造しているのかどうかは・・・まだ資料が乏しく不明ですw
誰か知っていましたらご連絡ください。

で、後付けの追加メーターを入れる場合ってエンジンルームから車内に色々と配線やら配管やら引っ張ってきて
メーター背後に接続するのでゴチャゴチャしてあまり見た目が宜しくないですよね。
57273934.jpg
私も以前はそんな感じだったんですが「今度こそ!!」純正の雰囲気を(あまり)壊さずに車を弄っていきたいんです。
FDもRX-8も最初はフルノーマルだったのにこんな感じになっちゃいましたからね・・・。 (当時の記事はこちら)
DSC00950_R1.jpg DSC00950_R1.jpg

その点Defiの【Defi-Link ADVANCE Control Unit】は凄いですよ。
dlaFig01.jpg
このように電源や各センサーはコントロールユニットに直差しし、メーター間は細いケーブル1本のみのという・・・。
しかも、更にメーターを追加する場合はメーター同士をデイジーチェーン接続するだけというお手軽さ・・・素晴らしい・・・。
更に更に、双方向通信が採用されている上に追加メーターは最大7台まで接続可能!(MSアクセラにそんなにメーター付けないけど)

各種操作は手元の有線リモコンで可能ですし、
acuFig03.jpg

しかもコイツには
acuFig01.jpg
走行データ(走行中のピーク値、ワーニング設定値)を最大3分間記録し、走行後に再生可能なデータロガー機能まで・・・。
凄すぎる。嫁の車じゃなくて私のに付けたい・・・。

そしてこのコントロールユニットに接続する事が出来るのが
今月発売開始されたばかりの【Defi-Link Meter ADVANCE BFシリーズ】
abfMaintitle.jpg
自発光のEL照明で明るさにムラがない上に従来比で2倍に輝度が上がり昼間の視認性も良好。

で、Defiと言えばカッコイイOP演出ですがそれも大進化しており今回は「HANABI MODE」なる物が新規搭載されているw
MSアクセラのエンジンが花火みたいに砕け散らなければいいですが・・・。

発売されたばかりでYouTubeにも動画が無く公式HPのFLASHも直リンできないんで以下URLの最下段にある動画で確認してみてください。
http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/product/abf/abf_top.html

純正メーター照明色に合わせ今回はアンバーレッドの【DF9902】を選択。
tb200ar-L.jpg
数字は大きく視認性も高いですしメモリ間隔も微細で指針も細く長く素晴らしい!!

当然MAX200kPaの方を選択しましたよw 
MSアクセラはフルノーマルでも「オーバーシュートで130kPa掛かる」とか聞きましたから。←本当かよ・・・
もしそうだとするとMAX120kPaの【DF10002】では役不足ですからね。

つーかただ単に「この車、ブースト200kPa近く掛かるのかよ!!!」って思わせたいだけだったり
200kPa表示のブーストメーターを見てると何となくヤル気が出るって言うのもありますねw



って事で今週末には取り付けましょう。

しかしBLMSアクセラは出たばかりって言うのと日本国内では売れてないグレードってだけあって
何かを弄るにしてもRX-8と比べるとネット上に全然情報がない。
手探りで新車を弄くり回すのもまたブログのネタになるんで良いですけど何かを壊す諸刃の剣・・・。
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