『自分が買った物しかレビューしません!!』 免許取り立てで1型FDに乗り現在は2型RX-8に、嫁はBLMSアクセラに乗っている20代の隠れアニメ、漫画、フィギュア、電化製品、クルマヲタです。これでも既婚なんです。RSS絶賛稼動中!http://namazr.blog53.fc2.com/?xml
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前回の記事はこちら↓

【トランク穴開け編】
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【パテ盛り編】
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【パテ削り編】
http://namazur.blog46.fc2.com/blog-entry-1041.html




ボロボロクリアを剥離する!!

さぁ、この純正品の価格が16万のカーボンウイング。何故ランエボⅧ乗りの友人がタダでくれたかと申しますと・・・
DSC03669_R1.jpg DSC03669_R1.jpg

ご多分に漏れずカーボン上面のクリア層が太陽光にやられ酷い状態になっていたのですw

DSC03510_R1.jpg

下側は綺麗なんですけどね。
DSC03509_R1.jpg

いくら純正品とは言えカーボンに施したクリアってのは耐久性が低いんですよ。
夏の夕立などの雨でウイング上に溜った水が虫眼鏡のような状態になり強い太陽光を受けるとこんな感じになっちゃうんです。
だからと言って流石にこのままRX-8に付けるって訳にも行きません。

選択1. クリア層の補修
でもすげー手間が掛かる。業者さんですらやってくれないところが殆ど。
しかも再度短期間でクリア剥がれを起す場合もあるしなによりネット上にカーボン製品に施したクリア層を補修する方法が皆無!!
って事でそれを記事にするのは面白そうだけど失敗した時のショックはデカい・・・。

選択2. そのまま純正色塗装
でも折角のカーボンが見えなくなってしまい魅力半減。つーか実際のとこ、半減どころの騒ぎじゃねーw
ランエボⅧ乗りの方達の間でも「純正色塗装」に落ち着く場合が多いようですが
純正色に塗られたカーボンウイングはなんの変哲もない面白みもない状態に・・・。
しかし施工は簡単!下地処理をしたらその上から塗っちゃうだけですからね。

って訳で・・・
DSC03654_R1.jpg
はい、【ソフト99 ウレタンクリアー】を買ったと言う事はつまり・・・、

劣化したクリア層剥がし及び、クリア層再施工開始です!

しっかしネットで買うと本当に安いな・・・。
このウレタンクリアー、地元のホームセンターで買うと1本当たりプラス¥1,000ですからね・・・。



クリア層の堅さは異常。

早速クリアを剥がそうと80番手というかなり荒いサンドペーパーでアタックしてみましたが・・・一向に剥がれる気配がない。
劣化してるクリアだと思いなめて掛かってましたが現実はそう甘くないようです。
って事で上の画像にもありますが【 ホルツ ペイントリムーバー MH261】を購入。
DSC03656_R1.jpg DSC03657_R1.jpg
コイツは物凄く強力な塗装剥がし液です。
プラスチックなんかに垂らすと一瞬で溶けてペロンペロンになっちゃいます。
しかも皮膚に付くと物凄く痛い!!ヒリヒリなんてレベルじゃねぇ、マジで痛いw
って事で取り扱いは要注意です。

んで動物の毛が使われているハケなんかで塗りたくるとこのように、
DSC03658_R1.jpg
「ジュワッ!」って感じでクリア層が剥離します。

そしたら先日のパテ缶に付属してきたヘラを使って力強くガリガリと剥がしていきます。
DSC03662_R1.jpg
パテ用のヘラは剥がし液に侵されないので安心して使用できます。

数日後・・・。 (つーか今日)

なめてた・・・。
DSC00135_R1.jpg

あの後3度も塗って剥がしてを繰り返したのにまだこんなにクリアが残っている件・・・。
DSC00136_R1.jpg
この黄色い部分が残留している旧クリア層です。その下はカーボン繊維を固めて強度を出している樹脂部分。
勘違いしている人が多いみたいですが、多少サンドペーパーで擦ったぐらいではカーボン繊維まで到達する事は出来ません。
直接断面を見た訳ではないので断言は出来ませんが樹脂上部からカーボン繊維までは1ミリ以上のクリアランスがあります。
つまりこの樹脂部分を綺麗に整えてクリアを吹けばカーボン系ボディーパーツのツヤ復元は可能です。

もう少し補足したいんですが詳しくはこの辺を読んでみてください。

話が脱線しましたが最後のクリア剥がしです。もう液の残りが無いw
DSC00138_R1.jpg DSC00139_R1.jpg
今回は多めに時間を置いて(15分程度)からヘラで剥がしていきます。

おー、剥がれる剥がれるw
DSC00140_R1.jpg
見れば分かると思いますが右が剥がし液が付いている部分で左が剥がし終えた部分です。
カリカリッって感じで今回はスイスイ剥がれていきました。

完成写真を撮り忘れちゃいましたがこれでダメージの多かったウイング上部のクリア剥がしは完了です。
この後100番のサンドペーパーでカーボン部分だけではなくウイング全体に足付けを行います。
その後は番手を上げていき表面をツルツルに仕上げる訳ですがそれはまた後日と言う事で・・・。

今回はほぼダメージが無いウイング下部のクリア剥がしは行わない事としました。
劣化した上部のクリア剥がしでこれだけ手間が掛かるんだから下部なんかもっと面倒でしょう・・・。



さて、次回は後回しにしてたパテ盛り部分の最終仕上げとウイング全体の足付け。
そして残すは塗装とクリア吹きですね。

一体いつ完成するのか・・・。
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